ガラス制作舞台裏 - ガラス工房・工芸 - 東京中野:なかむら硝子工房

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クマボトル制作

2015年01月17日 [記事URL]

クマボトル

中空のクマボトルの制作中の画像です。
(ガラスのオーダーメイド制作)

この中空クマボトルは、頭から胴体の下まで、
中身が入るようになっています。
手や、足には、内容物は入りません。

高さ約28センチ程度ありますので、
制作としては、難易度が高い物となっています。

頭、胴体と、軸になる本体を形作り、
足、手、しっぽ、耳をつけていきます。

手も足も中空なので、アシスタントもガラスの塊に
空気を吹き込んでから熱してやわらかくし、
本体に溶着していきます。

中空なので、ほとんど出来上がりのようにくっつけていかなければ、
あとでの修正が困難なので、

手一本、足一本つける時、
集中して行っていきます。

ボトルを先に制作し、翌日まで窯でさましてから
ボトルネックに合わせて栓を作っていきます。

栓ができたところで、
ボトルネックとすり合わせ加工をおこない、
納品となります。



オリジナルデキャンタ制作

2015年01月16日 [記事URL]

オリジナルデキャンタ

あるお店からのご注文で、
クリアな、オリジナルデキャンタの
オーダーメイド制作をさせていただきました。

ガラスの栓は、きちんとすり合わせ加工を
ほどこしております。
ただ、密閉度は、コルクなどの方があるかと思います。
見た目重視ということで、こちらのデザインとなりました。

胴にロゴが入っています(サンドブラスト加工)ので
中に赤ワインや、琥珀色のお酒をいれると、
高級感がアップして、存在感があると思います。

楽しいお仕事をさせていただきました。
ありがとうございます。




アンティークガラス照明の支柱

2015年01月15日 [記事URL]

アンティークガラス照明の支柱、切子

アンティークガラス照明の支柱です。

クリアガラスに白いガラスをかぶせ
そうにしてあります。

その後、外側の白色の部分をけずっていきます。

むかしはこのような凝ったデザインが多いです。

支柱にこのような手のこんだガラス製品を採用するなんて

とてもおしゃれな時代だったのではないでしょうか。

ガラスを削り、その1部分1部分を磨き上げて
光沢をだし、鏡面に仕上げていきます。

大変手間のかかる切子作業です。



デスラーのグラス、難しいです。

2015年01月13日 [記事URL]

デスラー総統のグラス

イベント用に、
デスラー総統のワイングラス
を制作しました。
(正規版権元からのご依頼)

イベントで使用とのことでした。

このツノツノがなかなかシャープにできず
試行錯誤しました。

二次元を三次元にするのは、
思うより、出来栄えの違いがでてしまい
なかなかチャレンジのお仕事でした。

ファンにとっては、このグラスでの一杯のひと時が
至福の時なのではないかと、想像しています。

毎日使うグラス・コップは、案外適当に選びがちですが
つかう頻度が高いので、
「それを見ただけで、やすらぐ」とか
「これを使うと幸せを感じる」とか
「今度はこのグラスで何を飲もうかな」など

ちょっとでもご自身の気分をアップさせてくれる品物を
選ぶことをオススメしたいです。




お雛様用背板の制作

2015年01月05日 [記事URL]

そろそろ、お雛様用の背板の制作に入ります。
お雛様用背板

たいてい、お雛様のうしろには、屏風、ですが、
総金箔のガラスの背板を制作しています。

やはりガラス雛との相性がよく、
全体のまとまりとして、非常に透明感をかもしだしてくれます。

この金の背板は、作り方がダイナミックなので、
動画としても面白いので、次回の制作で撮影してみようと思います。

ガラスの雛人形は、劣化しないので、
時間がたって、すすけてきても、ぬるま湯&食器用洗剤で洗うと、
また新品と同じ輝きで、長く使え、重宝です。

ガラスにほどこした金箔は、高温で焼き付いているので
はがれおちてしまうことはありません。

背板にいたっては、透明のガラスと透明のガラスの間に
金箔をサンドイッチしているので、
決してはがれることはありません。

バックとなる壁の色が、赤っぽかったり、黒っぽかったりで、
その都度金箔がちらされた背景になり、
飾っていてたのしいお雛様となっています。



ガラスのるつぼ

2015年01月01日 [記事URL]

ガラスの窯メンテナンスしています!

ガラス窯メンテナンス

溶解炉の火を止めるのは、年に3回です。
年末年始・ゴールデンウィーク・夏期休暇
お休みいただいたうちの半分は、ガラスの窯(ガラスを溶かするつぼ)の
交換をしています。

新しいるつぼを入れたら、また徐々に温度を上げていき、
ガラスを入れていきます。

そしてやっととろ~~りとしたガラスを使えるようになります。

電気の溶解炉を使用しているので
とっても静かに稼働してくれ、ありがたい窯です。

年始の吹きガラス制作にむけ、現在メンテナンス作業、
真っ最中というところです!
あと数日で、またガンガン制作できる状態まで持っていきます。



あたためてきたもの

2014年12月31日 [記事URL]

あたためてきた、たくさんのモノを、
どんどん出していく、、、、
そういう年にしていきます!

ガラスを通じて、みなさまの心に灯がともることを願いつつ
制作に精進いたします!
たまごランプ

今年一年、大変お世話になりました!
ありがとうございます!
みなさま、良いお年をお迎えください!



カップヌーボー(ボジョレーヌーボー)

2014年12月30日 [記事URL]

資料整理中に、こんな画像が出てきました。。。

カップヌードルの、あのパッケージって、
いろいろな素材や方法と、コラボしているんですね!
今回はガラス(グラス)で、ということで
カップヌーボーワイングラス
苦労したのは、ロゴではなく、ロゴの上下のシマシマでした。。。
微妙に上が広がっているので、
そこを平行に調整しながら彫刻していくのでした。

出来上がった日清のカップヌードルをもじった
カップヌーボーのワイングラスあんど
ちゃんとラベルがカップヌーボーになっているワインボトル
ともに、カップヌードルミュージアムに飾られました。
カップヌードルミュージアム

このグラスに赤ワイン、入れてみればよかった~~~~!
反省です。。。




ガラスのトウシューズ特注品

2014年12月28日 [記事URL]

ガラスのトウシューズ特注品

何十年もバレエを続けてこられた奥様に贈りたいという
ご注文でした。

ガラスではクロスしたリボンが作れないとお伝えしたところ
ご自身でつけてくださるとのことで
ガラスでできるところだけを制作させていただきました。

このような素敵なディスプレイケースに入った状態を
見せていただき、本当に感謝です!

こんなプレゼントをされたら、涙ものですね!!!
ご主人とてもすてきです!


想いを伝える方法は様々です。
ガラスはいつまでも綺麗に輝く素材なので、
いつまででも美しい状態で、その時の感動を伝えてくれますね。



ガラスの靴・成形中

2014年12月27日 [記事URL]

ガラスの靴成形中

こんな感じに、職人の腕一本で、ガラスの靴を成形していきます。

職人いわく「型は使わないで、美しく作る」

※実は靴の形状は複雑で、型を使ったとしても、型抜けが悪く
美しい形状はむずかしいんです。

いくら3Dプリンターが発達しても、
1000度以上で溶けて、最低でも800度より冷めないように
成形しなくてはならないガラスという素材を
作ることは、むずかしいのではないでしょうか。

ガラスという不思議できれいな素材を相手に、
日々作業できることが幸せです!

ガラスの靴履ける
【実際にはけるガラスの靴】くわしくは、こちらから>>>>





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